マグマヤモリ Magma Gecko
熔岩の割れ目を素早く走るヤモリ。小柄だが足裏は熱に強く、赤い床を跳ねるように移動する。初めて熔窟を訪れた者を驚かせる。坑道の記録にも残る。
熔岩と炉の熱が残る地帯にだけ現れる種族です。灰、鉄、火床の匂いをまとい、冷めた坑道にも熱い脈を走らせます。
熔岩の割れ目を素早く走るヤモリ。小柄だが足裏は熱に強く、赤い床を跳ねるように移動する。初めて熔窟を訪れた者を驚かせる。坑道の記録にも残る。
古タタラ熔窟の冷えた鉱滓をかじる小獣。火床の残り香を追って這い回り、鉄屑を巣へ運ぶ。熱い地帯への入口でよく見つかる。坑道の記録にも残る。
錆びた炉心が意思を得た球状の魔物。動きは鈍いが、周囲の金属を腐らせる気配を放つ。熔窟の静かな部屋で長く脈打つ。坑道の記録にも残る。
熱した石壁を蹴って方向を変えるサラマンダー。火の中で育った脚力を頼りに、まっすぐな通路でも急に角度を変えて迫る。坑道の記録にも残る。
熔窟のふいごに棲む虫。腹にためた熱風を吐き、消えかけた火をまた赤くする。近くにいるだけで空気が乾き、息が重くなる。坑道の記録にも残る。
黒鉄の祭具を抱えた熔窟の侍者。炎を崇めるというより、炉が消えないよう見張っている。近づく者へ熱い祈りを押しつける。坑道の記録にも残る。
赤く焼けた鉄を舌でなめ取る奇妙な魔物。炉の壁に残った金属を好み、刃物や鎧の匂いを嗅ぐとゆっくり近づいてくる。坑道の記録にも残る。
熔窟の上昇気流に乗る小竜。翼に火の粉をまとい、通り過ぎた後も床に赤い余熱を残す。深い熱源を持つ坑道ほどよく育つ。坑道の記録にも残る。
溶岩の王冠をいただく熔窟の支配者。足跡はすぐ赤く沈み、従う魔物はその熱で勢いづく。火の地帯を締める象徴的な相手。坑道の記録にも残る。
長く燃え続けた窯の奥に座す古老。炎そのものより、熱を守るための沈黙をまとっている。熔窟の深い部屋では祈りの対象にもなる。
読み込み中…