ダンジョン構築のコツ
ホロウフロンティアの坑道は、床を1マスずつ塗るのではなく、資材ピースを置いて掘ります。基本になるのはI通路、L通路、T通路、+通路です。I通路はまっすぐ伸ばす時、L通路は角を曲げる時、T通路と+通路は分岐を作る時に使います。入口とゴール宝箱がつながっていること、各ピースの開口が隣のピースと向き合っていることが重要です。
部屋には小部屋、広間、噴水広場、果樹園、宝部屋、魔晶の大部屋、王の間などがあります。小部屋や宝部屋には宝箱が生まれ、広間や魔晶の大部屋にはモンスターが住み着きやすくなります。王の間は評価が高く、この部屋で湧く個体のLvも上がるため、坑道の奥に置くと強い見せ場になります。
さらに「大部屋の床」「大部屋の扉」を並べると、9マスの大広間や回廊のような自由な形の大部屋を作れます。床と扉は同じファミリー同士だけで繋がり、外の通路と繋がるのは扉の向きだけ——床だけでは外に出られないので、出入口の扉を忘れずに。全方向に開いた「大広間の床」や、L字に通り抜けられる「角部屋」も組み合わせると表情が出ます。
ダンジョン評価と自動湧き
坑道には「深度」と「ダンジョン評価」があります。深度は入口からどれだけ遠いかを表し、遠いマスほど強い野生個体が出やすくなります。ダンジョン評価は、評価対象のピースを置くことで上がります。小部屋、広間、噴水広場、果樹園、宝部屋、魔晶の大部屋、王の間に加え、棘の通路、骨の隠し通路、落とし穴、毒霧の通路、蜘蛛糸の通路、呪詛の回廊、惑わしの通路、見張りの眼といったデバフ通路も評価の対象です。
ただし、同じ評価ピースを大量に並べればよいわけではありません。評価には種類ごとに上限があります。小部屋は2個まで、広間は3個まで、宝部屋や王の間は1個までというように、坑道全体の個性を作るための上限が決められています。評価が高いほど湧き率は上がり、評価と深度の両方を満たした種族だけが候補になります。
公開できる安全ライン
公開時には、単に道がつながっているだけでなく、作者が踏破できる見込みも確認されます。現在の公開ラインは、予想残HP30%です。これは、作者本人がぎりぎり倒れずに通れるだけの坑道は、他の開拓者には理不尽になりやすいからです。見積りには通路の長さ、部屋、罠、野生モンスター、捕獲個体の自動配備が織り込まれます。
公開は1日10回までです。これは、公開のたびに湧きが変わる仕組みを使って、都合のよい結果だけを引く遊び方を防ぐためです。序盤は短い一本道から始め、通路を少し伸ばす、分岐を1つ増やす、小部屋を奥に置く、という順で試すと失敗しにくくなります。坑道は一度で完成させるものではなく、日報を読んで手を入れていくものです。
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坑道に住み着いた野生モンスターは、探索で倒した時に捕獲できることがあります。守護を育てると、防衛力も変わります。