ホロフロ用語集

ホロウフロンティアには独自の言い回しがいくつかあります。ここでは、他のガイドを読むときに引っかかりやすい言葉を分野ごとに整理しました。単なる言い換えではなく、なぜその仕組みがあるのかまで書いています。

坑道と探索まわり

坑道とは、プレイヤーが掘って公開するダンジョンのことです。掘る人を開拓者と呼びます。他の開拓者の坑道に潜り、ゴール宝箱まで到達することを踏破と言います。踏破すると踏破の証が記録に残り、坑道の作者にも通知されます。

深度は、入口からそのマスまでの遠さです。単純な直線距離ではなく、実際に歩く道のりで測ります。だから遠回りな設計ほど深度を稼げます。深いマスほど強い種族が湧くので、坑道を長く掘る理由がここにあります。

ダンジョン評価は、置いた部屋や罠の種類に応じて上がる数値です。深度と並ぶ、湧きを決めるもう1つの条件になります。種類ごとに数えられる個数の上限があるので、同じ部屋を並べるのではなく、いろいろ組み合わせたほうが伸びます。

自動湧きとは、深度と評価の条件を満たしたマスにモンスターが勝手に住み着く仕組みのことです。作者が1体ずつ配置するのではありません。坑道の形を決めれば、住人は後からついてきます。

行動力は探索に使う回数枠で、基本は1日5回ぶんです。毎朝5時に更新されます。ミッションの達成や動画広告の視聴、課金アイテムで増やせます。闘技場の挑戦回数はこれとは別枠なので、行動力を使い切っても闘技場では遊べます。

日報は、自分の坑道に誰が挑み、どこまで進み、どこで力尽きたかを翌朝まとめて読める記録です。このゲームで最も読み物らしい部分で、坑道を手直しする手がかりにもなります。

モンスターと育成まわり

格は、モンスターの段階を表す言葉です。格1から格3まであり、上がるほど強く、そして捕まえにくくなります。全86種のうち格1が17種、格2が25種、格3が44種です。

ファミリーは種族の系統で、獣、水棲、不死、原初、機構、魔性の6つがあります。ファミリーによって物理防御と魔法防御のどちらが厚いかが決まり、倒したときに出る素材も変わります。

守護とは、自分の坑道に配備した捕獲モンスターのことです。野生の湧きとは別に、あなたが選んだ個体が番人として挑戦者を迎え撃ちます。育てれば育てるほど坑道は守りやすくなります。

色違いは、まれに現れる特別な見た目の個体です。出現率は全種族で共通の8192分の1。基礎値が1.3倍になります。捕まえた瞬間に専用の演出が出るので、見逃すことはありません。

転生は、モンスターのレベルを1に戻す代わりに基礎値を5パーセント底上げし、レベル上限を10伸ばす仕組みです。最大5回まで繰り返せます。素材を消費しますが、必要量は格が高いほど少なくなります。

戦型は、開拓者の防御予算を物理防御と魔法防御へどう配るかの選択です。均衡型、物理型、魔法型の3つがあり、最初に選ぶ立ち絵と結びついています。予算の総額は変わらないので、強さではなく備え方の選択になります。

長く遊ぶための言葉

代替わりは、最大レベルに到達したときに次の代へ家業を継ぐ仕組みです。レベルと経験値だけが初期化され、坑道も資材も素材もモンスターも称号もすべて引き継がれます。1回ごとに最大レベルが10伸び、坑道の敷地も広がるので、2周目以降のほうが深く掘れます。

敷地は、坑道を掘れる範囲の広さです。最小は3かける3で、マーケットでの購入と代替わりの特典で広がり、最大は10かける10になります。敷地が広いほど遠回りの導線を作れるので、深度を稼ぎやすくなります。

称号は、週次のランキングや特定の達成で贈られる記録です。闘技場の覇者などがあります。レベルや所持品と違って代替わりでも消えないため、長く遊んだ証として残り続けます。

プリセットは、気に入った坑道の設計を枠に保存して、いつでも呼び出せる機能です。最初は1枠、代替わりを1回すると2枠まで使えるようになり、ショップで最大5枠まで増やせます。

やり込みの言葉

アビスダンジョンは、運営が用意する日替わりの深層です。プレイヤーの坑道とは別枠で、1階層ずつ連続して潜ります。ゾーンとは、その中に用意された地形のことで、溶岩窟や氷晶洞など5つに固有の効果があります。ゾーンは生涯最高到達階層が条件を満たすと解放されます。

未鑑定原石は、アビスでのみ拾える鑑定前のお守りです。鑑定するとレアリティと効果が確定し、二度と変わりません。鑑定に失敗すると原石は砕け、粉が残ります。粉は次の鑑定の成功率を上げるために使えます。

お守りは、開拓者が身に着けられる唯一の装備です。装備枠は常に1つだけで、代替わりでも増えません。攻撃力や獲得ゴールド、アビスの地帯耐性など12種類の効果があります。

開拓団は、複数の開拓者で1つの共同坑道を掘る仕組みです。設立にはレベル20以上または代替わり1回以上が必要で、定員は10人。設計の変更は提案として出し、団長が承認する形で進みます。

疲労ゲージは、闘技場に出し続けた個体に溜まる消耗です。溜まると素早さが下がり、最大で3割まで落ちます。入れ替えに回数制限も費用もないのは、複数の個体を回して使う運用を前提にしているからです。

テーマ塗り、色の道、音符の坑道は、いずれも坑道の見た目や演出を変える要素です。テーマ塗りはマスを地帯の外観にし、色の道は任意の色で塗り、音符の坑道は踏んだときに音が鳴ります。攻略の有利不利には影響しません。

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